*

無料メール相談

*

WEB初診予約

0566-63-9777
やまむら総合歯科・矯正歯科

よく噛むことで口の力を育てる!

こんにちは、刈谷市のやまむら総合,歯科・矯正歯科です。

今回は、お口の力を育てると身体にいいことがたくさんあるので、「く噛むことで口の力を育てる」方法をご紹介したいと思います♪

噛むことの重要性

はじめに・・・

「噛む」というと、歯でしっかり咀嚼するといったイメージを持たれると思いますが、実は「噛む」行為は歯だけで行っているわけではありません。顎や歯茎も大きくかかわってきます。

ですので、子どもの噛む力は、まだ歯がない時期から成長をしているのです。

0歳~2歳の乳児期は、噛む、飲むなどの「食べるための力」を身に付ける大変重要な時期で、将来の基盤が作られる時期です。その「食べる力」を育てるために、「よく噛むこと」を成長に合わせて身に付けていきましょう♪

よく噛むことで起きる身体によいこと

  • 満腹感を得やすくなる
    よく噛むことで「おなかいっぱい」を感じ、食べすぎを防ぐことができます
  • 言葉の発音がはっきりする
    よく噛むことで口の周りの筋肉が発育し、発音がはっきりとします
  • 味覚が発達する
    唾液がたくさん出るので、食べ物そのものの味を感じやすくなります
  • 胃腸の働きを助ける
    よく噛むことで消化しやすくなるので、胃腸の働きを助けることになります
  • 脳の活性化
    口を動かして食べることで、咀嚼筋や表情筋などが使われ、血行がよくなります。体中に酸素や栄養が送られ、脳細胞の活性化も期待できます。
  • 顎の発達
    特に発育期の顎の成長・発達を促します。顎を育てることは、歯並びをよくすることにも結び付きます。

このように、ざっ挙げただけでもこんなにいいことがあります。

健康づくりは噛むことから!

噛む力は、健康的な体作りに密接に関わっているのです!!

顎の骨が成長すると・・・

よく噛むことによって顎の骨が成長すると、歯並びがきれいになります♪

しっかり噛むことで歯槽骨が発達し、それがきれいなU字形に発達すれば、口元は美しく見えるといわれています。

そうなることでU字型に歯が生え並び、きれいな歯並びになるのです。

柔らかいものや歯ごたえのないものばかりを食べていると、歯槽骨は上手に発達しないので、歯槽骨がV字型になってしまい、歯が並ぶスペースが不足して、でこぼこの歯並びになってしまうのです。

よく噛んで食べるための工夫とは???

  • 急いで食べない
    ゆっくりと味わって食べましょう。食べ物によって噛みごたえは違います。噛みごたえのある食べ物は、ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。
  • 飲み物で流しこまない
    食べ物が口の中にある時は、飲み物を摂らないようにしましょう。飲み物で流し込んでしまうと、食べたものが細かくならないうちに胃に送られてしまうので消化によくありません。よく噛むと、食べ物が細かくなり、自然に飲みこめるようになります。

噛む訓練

5~6か月頃・・・(口唇食べ期)滑らかにすりつぶしたリンゴなど

7~8か月頃・・・(舌食べ期)指で軽くつぶせる硬さの離乳食

9~11か月頃・・・(歯茎食べ期)少し強い力で軽くつぶせる硬さの離乳食

1歳頃・・・歯でかみつぶせる硬さの離乳食・幼児食

2~3歳児・・・リンゴや柿など、少し硬めの果物からスタート

4歳頃~・・・弾力のある物を噛む(セロリ・ごぼう・するめ・たくあん・フランスパン・ガム・グミなど)

かむ習慣は、5歳までに身に付けましょう!

乳歯が永久歯に生え替わる前までが、噛む習慣を身に付ける大事な時期なのです。

何回ぐらい、噛んだらよいのか

ひとくち30回目標!

30回というとなかなか意識しないとできませんよね。お子様には、口に食べ物を入れたら、あえて箸やフォークを置き、手をたたきながら数を数えたりして、楽しみながら行えればいいですね。

かむときの姿勢も大切です!!

  • 足がしっかり床についていますか?
  • 猫背になっていませんか?
  • お茶碗は持って食べていますか?
  • テーブルとお腹の位置はこぶし1個分開いていますか?
  • 頬杖をついていませんか?
  • 身体は正面を向いていますか?
  • 左右の歯を上手に使って噛んでいますか?

実は今あげた姿勢を守れば、唾液の分泌を促し、虫歯予防口臭予防につながります。

また、かみ合わせのバランスも崩れにくくなるため、ぜひ意識して食事をするようにしてください。

子どものダラダラ食いで虫歯発生率が高まる!?

こんにちは、やまむら歯科です。

今日はお子様の「ダラダラ食い」についてお話させていただきます。

ダラダラ食べると虫歯になるってお話を聞いたことがありませんか?実はこれ、本当なんです!!

「脱灰(だっかい)」と「再石灰化」

物を食べると歯垢の中は酸性に傾き、少しずつ歯のエナメル質からリンやカルシウムが溶け出します。これを「脱灰(だっかい)」と言います。

反対に、唾液は酸を中和して、脱灰した歯の表面を修復し歯を強くする「再石灰化」の働きがあります。

食事をするたびに、お口の中では「脱灰」と「再石灰化」が行われており、この2つのバランスが保たれていればむし歯にはなりません

バランスが崩れて、脱灰に傾くことが「むし歯の進行」となるのです。

ダラダラ食べることを防ぐ方法

  • 集中できるものを見つける

口寂しくなるのは集中していない時。なにか集中できるものを探してみましょう。例えば本を読んでみたり、丁寧な掃除をしてみたりなど、なんでも良いので何かに集中すると口が寂しいと感じることが減ってきますよ。

  • ながら食べをやめる

テレビを見ながら、スマホを見ながら、ゲームをしながらなどなど、ながら食べをしちゃうという方は多いかと思います。

食べるときは食べる!といったように、食事の時間に集中して食べて、おなかが満足な状態でテレビやスマホを見るようになれば、必然的にだらだら食べることは少なくなるでしょう。

ただし、早く食べすぎると今度は太る原因になってしまうため、あくまで適度な速度を心掛けましょうね。

  • すぐ食べられるものをなるべく買わない

だらだらと食べてしまうものの代表がお菓子です!ポテトチップスやチョコレート、アイスやプリンなど、すぐに手に取って食べられるものが揃っていると、ついつい手が伸びて食べてしまいますよね。

何か食べたいなぁ~と思ったときに、そういったものがなければあきらめる可能性もありますので、極力購入しない、もしくは最小限にとどめることを気に掛ければ、ダラダラ食いもなくなり、ダイエットにもなりといいこと尽くしです!

間食の回数が多い子供ほど虫歯になりやすい

おやつの時間は15時と昔から言われているように、おやつの時間は決めておくことをお勧めいたします。

おやつを何度も食べると口の中の歯垢は酸性状態になります。

最初に話した通り、糖分をとる事によって「脱灰」が頻繁に起きると、「再石灰化」が間に合わず、歯のミネラル分がどんどん抜けて穴が開き、虫歯になってしまうのです。

おやつの時間はしっかり決めて、それ以外は食べないようにする事が大切です。

虫歯を作りにくい食べ方・歯に良いおやつ

以下のことに気を付けながらおやつを選んだり、食べ方を工夫したりしてみましょう♪

  • 食べる時間を決めましょう(おやつは1回15分位)
  • 飲み物と一緒に食べましょう(お茶・牛乳はベスト)
  • 砂糖量の少ないものを食べましょう(キシリトールなど・・・)
  • 口の中をさっと通り、長い間口の中に留まらない食べ物を選びましょう(アイスなど)
  • よく噛んで食べるおやつを選びましょう
  • 食後のうがいは忘れずに!

虫歯にさせないおやつの食べ方のポイントってあるの???

まず第一に大切なのが、食事をしっかりと食べること!

夕食を残しているのにそのあとにお菓子を食べるお子様は多いです。それが本当に良くありません。栄養もそうですが、むし歯にも影響があるので、食事以外でおなかがすかないように、毎食しっかり食べるようにしましょう。

そして!!

夜寝る前の糖分の摂取はNGです!

眠っている間は唾液の分泌が低下します。そのため虫歯のリスクが高まります。夜寝る前の糖分の摂取は控えましょう。

ジュースやスポーツドリンクはなるべく飲まないで

熱中症防止の為に、ジュースやスポーツドリンクといった糖分を含む飲み物を飲む機会も多くなります。ですが、糖分を含む飲み物もおやつと一緒で、お口の中を酸性にしやすく、虫歯のリスクを高めるので、ジュースやスポーツドリンクは極力控えて、なるべくお茶や水などを飲むようにしましょう。

最後に・・・

むし歯は、こうすれば絶対ならない!ということはありません。いくら気を付けていても、お子様によってはむし歯になりやすかったりするので、普段きちんとしているお子様へは怒らないであげてくださいね。

むし歯になりやすいお子様は、しっかりメンテナンスに通い、お口の中の状態をチェックすることをお勧めします♪

ぽかんとあいている口だと歯並びが悪くなる!?

こんにちは、やまむら歯科です。

先日、口呼吸の危険性についてお話させていただきましたが、今回は、口呼吸が引き起こす悪影響の中でも、呼吸の仕方と歯並びについてお話をさせて頂きたいと思います。

口呼吸が引き起こす歯並びのトラブル

口呼吸は歯並びにも大きく影響しています。本来、私たちの舌は、ほとんど口の中の上側におさまっています。口をポカンと開けっぱなしにする癖があると、正しい舌の位置=スポットポジションを維持できないため、舌が下あごの方にだらりと垂れ下がる「低位舌(ていいぜつ)」の可能性が高まります。

低位舌では舌が歯に押しつけられ、下あごの歯に過度に力が加わることに!

あごや歯並びは、そもそも舌が適切な位置にあって、唇や頬からの圧力がかかることで望ましい形に発達していきますが、口呼吸だと舌の位置が下がりやすいので、上あごがきちんと発達しにくくなってしまうのです。

これが歯並びにも影響を及ぼし、

★出っ歯になる「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」

★かみ合わせが逆になる「反対咬合」

★上の前歯と下の前歯の間にすき間が生じる「開咬(かいこう)」

などの歯並びが悪くなる原因になることがあります。

さらに、低位舌では、舌が常に下にあり、上あごを広げるために必要な、口の内側から外側に向けた舌の力が入りません。反対に、外側から内側にかけての頬などの力が強くかかるため、本来ゆったりとしたU字型のアーチを描くはずの上あごが、Vの字のようなアーチを描いて前に成長してしまうのです。

このV字型のアーチでは、歯を並べるために必要なスペースが確保できなくなります。

よって、歯が前に飛び出して並んでしまう、出っ歯や、並ぶスペースが足りず歯がガタガタになる叢生(そうせい)の原因にもつながるのです。

このように、口呼吸は常態化すると歯並びの悪化、不正咬合に繋がってしまうのです。

どうやって治すの?

お口をポカンと開ける癖は、先日お話しした通り、「あいうべ体操」などを行ってトレーニングして改善する必要があります。すでに歯並びに影響が出てしまっている場合は、矯正治療を行って改善していきましょう。

矯正治療は、一旦悪くなってしまった歯並びを積極的に改善し、これによって正しい位置に歯が並んでいくことで、舌スポットへの舌の位置改善が図りやすくなり、口周りの筋肉のバランスも整えやすくなります。

これによって、口呼吸の改善もしやすくなります。

やまむら歯科では小児矯正も行っております!

矯正治療とは、単に歯並びを直すだけが目的だとお考えでしょうか?

当院が推奨している「マイオブレイス矯正」で得られるのは、見た目の変化だけではありません。この治療では、体の使い方・呼吸の仕方など、お子さまの良好な発育を促す作用があるので、見た目のキレイさより、もっと大切なものを手に入れていただくことができるのです。

  • 顎や顔が正常に発育し、笑顔・表情・姿勢に自信がつく
  • 舌の使い方が身につき、会話・滑舌がはっきりする
  • 正しく食事ができ、お口から栄養を摂り健康な体を作ることができる
  • 呼吸が整う(鼻呼吸が身につく)ことで、風邪などの感染予防になる
  • しっかり噛めることで脳への刺激が増え、成長期にある頭を働かせることができる

マイオブレイス治療には、年齢制限があります!!

マイオブレイス矯正は、お子さまの身体の成長発育を利用した治療方法ですので、この治療の効果が最大限に得られるのは「成長期」にあるお子さまなのです。

少しでもお子様のお口ポカンの癖で歯並びに影響が出ているという方は、遠慮なく当院へご相談ください。

親身にお話を伺い、カウンセリングからご自宅でのトレーニングまでお話させていただきます。

また、院長・エデュケーターによる

「親子歯並び相談会」も実施しておりますので、ご興味のある方は、お電話または受付スタッフまで「親子歯並び相談会 申し込み希望」とお伝えください。

この機会にお子様の歯並びをもう少し意識してみましょう♪

無料メール相談はこちらから!

http://yamamura-test-com.check-xserver.jp/contact/embed/#?secret=nRoWDlyYwL#?secret=WJl7YgGVh3

ご予約希望の患者様は下記からご予約をお願いします!

https://www.dent-sys.net/tsys/ts_u_book_new.php?d_name=yamamura&medical_sts=1

小児矯正に関する説明は下記をぜひご参考にしてください♪

http://yamamura-test-com.check-xserver.jp/child/embed/#?secret=9EB4GPBr8J#?secret=qZpTLGafa9

9月23日(金・祝)パパママ教室開催!!

お子さまがいらっしゃるご両親必見!

9月23日(金・祝)に幼児のお子さんを持つパパママを対象とした『親子教室』を開催します🏫

【開催内容】

■歯の生え変わりと正しい歯磨きについて🦷

■お口のクセからわかる!?歯並びへの影響🙄

■虫歯になりにくい簡単おやつレシピの紹介🍪

✨ご参加特典✨

①保育士常駐🤱お子さまと一緒に安心してご参加いただけます!

②フッ素塗布🦷 希望者には歯科医師によるフッ素塗布も実施!

③特別プレゼント🎁 ご参加いただいた方にはプレゼントをご用意!

【親子教室の開催概要】

開催日:9月23日(金・祝)

時間:13時30分~14時30分

場所:やまむら歯科 託児室

対象:2歳~5歳までのお子さんを持つ親御さん

定員:先着5組 ご予約はお電話、ご来院時、下記フォームより承っております! 〈参加申込フォーム〉 https://docs.google.com/forms/d/1-FInpo6lSZwPqoU1YsQcBhseAFiFZIwMftIVXq0KOzc/viewform?edit_requested=true

皆様のご参加お待ちしております👨‍👩‍👧‍👦

小児歯科に関しては下記からご確認ください!

指しゃぶりや頬杖の癖がよくない!!

こんにちは、刈谷市の歯医者 やまむら総合歯科・矯正歯科です。

今回は、指しゃぶりや頬杖の癖がよくないということについて具体的にお話させていただきます。

指しゃぶりについて

指しゃぶりをしながらスヤスヤと眠っているお子さんの姿は平和そのもの♪

いずれ治るだろうとほったらかしにする親御さんも多いと思います。

しかし、長い年数指しゃぶりを続けていると、実は歯ならびが悪くなり、噛み合わせに不具合が生じて食べものを噛みにくくなくなったり、ひどければ発音しにくくなったりすることもあるのです!

どうしてよくないの?!

指しゃぶりは、指をくわえる力により、上の前歯は上前方に押し出され、下の前歯は後下方へと押さえつけられます。

その結果、出っ歯になったり、奥歯を噛み合わせたときに前歯がかみ合わない開咬(かいこう)という状態になったりしやすくなるのです。

さらに、指を強く吸っていると、奥歯を外側から内側に押す力がはたらき、歯ならびの横幅が狭くなる狭窄歯列弓(きょうさくしれつきゅう)を引き起こすなど、さまざまな問題を生じます。

乳児の間だけ指しゃぶりをしているなら大きな問題はないのですが、3歳以降も続くようですと、このようなかみ合わせが悪くなる不正咬合(ふせいこうごう)を起こす可能性が大きくなります。

大人になってからも悪影響が!!

小学校低学年まで指しゃぶりをしていた方は、上下の前歯がかみ合わず、食べ物を下記ることができなくなってしまったという方もいます。

低学年で指しゃぶりをやめても、その後、上下の前歯の間に舌を入れる癖がついてしまい、一向に治らなかったそうです。

このように、幼児期の指しゃぶりは大人になってもさまざまな問題を引きずることになりかねませんので、けっして侮ってはいけません。

もしあなたのお子さんの歯ならびに心配な様子があれば、遠慮なく矯正歯科医や小児歯科医にご相談ください。

では続いて!

頬杖について

頬杖も歯並びが悪くなる原因の一つです。

頬杖をつくと、顎に頭の重さ(負のストレス)が加わり、下顎が後退します。下顎を片方から支えるような頬杖をつくと、歯並びが内側方向にずれしまいます。また、左右非対称になり、歯列を変形させてしまうのです。

顔の骨がゆがむと、フェイスラインが崩れてしまい、顔が必要以上に大きく見えてしまいますし、歯並びが悪くなると噛みあわせもずれてしまいます。

そして、噛みあわせがずれると、歯と歯の高さが合わなくなったり、歯と歯の間にすき間ができたりと様々な弊害が及びます。

このように次々と悪影響が循環してしまうのです!

さらに!

実は虫歯・歯周病のリスクが高まるのです!

こればビックリされた方も多いかと思いますが、頬杖が引き金で歯並びが悪くなると、虫歯や歯周病のリスクまで出てくるのです!

原因としては、歯が綺麗に揃わなくなるため、歯と歯の間にすき間ができやすくなるから。

すき間に食べたものが詰まりやすくなり、プラークが溜まって虫歯になりやすくなるのです。

そして、むし歯になることで歯茎にも影響が及び、むし歯菌で歯茎が炎症を起こせば、腫れたり出血をしたりといった事態にも発展します。

そしてもう一つ!

顎関節症のリスクが高まることも!

顎関節症とは、顎の関節に異常が起こったために、口を開けたり閉じたりする度に顎の骨が鳴る疾患です。これが深刻化すると、顎に痛みが生じ、最悪口を開けられなくなってしまうのです。

このように、頬杖をついていると、顎の骨や顔の見た目などあらゆる場所に弊害を及ぼしてしまいます。

1つが崩れると、次々にいろいろなところに影響を及ぼすので、実は意外にも怖い事なんですよっ!

見た目にも悪いですから、治せるのなら早い内から治した方が良いですね♪

頬杖をつかないようにするためには、机などに肘をつかないようにするのが基本です。

これを読んでくれた皆様が、頬杖をしないように気を付けてくれると嬉しいですっ♪

今日は指しゃぶりと頬杖についてお話させていただきました。

どちらも癖なので、あ!と思ったら気を付けて治すようにしていきましょう♪

無料メール相談はこちらから!

ご予約希望の患者様は下記からご予約をお願いします!

https://www.dent-sys.net/tsys/ts_u_book_new.php?d_name=yamamura&medical_sts=1

小児矯正に関する説明は下記をぜひご参考にしてください♪