*

無料メール相談

*

大人
WEB初診予約

*

小児/妊産婦
WEB初診予約

0566-63-9777
050-3528-0614
やまむら総合歯科・矯正歯科
* *
2026.09.17

歯医者が怖くなるのは親の一言が原因だった?

歯医者に行くと聞いただけで、子どもが「怖い」「行きたくない」と嫌がることがあります。保護者としては、どう声をかければよいのか悩むでしょう。この記事では、親の言葉が子どもの不安に与える影響や、避けたい声かけ、受診前にできる準備について解説します。歯医者への苦手意識を減らすために、家庭でできる対応も紹介します。

目次

  1. 歯医者が怖くなるのは親の一言が原因?
  2. 歯医者に行く前、親は何と声をかければいい?
  3. 子どもが歯医者を怖がったらどうすればいい?
  4. 歯医者を怖がらないために家庭でできること
  5. よくある質問

歯医者が怖くなるのは親の一言が原因?

子どもが歯医者を怖がる理由は、一つだけではありません。過去の治療経験や見慣れない環境、診療室の音、これから何をされるのか分からない不安など、さまざまな要素が関係します。

そのため、「親の一言が原因」と単純に考えることはできません。ただし、保護者の言葉や態度が、子どもの受け止め方に影響することはあります。

「痛くないよ」と言い聞かせるのは逆効果?

「痛くないから大丈夫」「怖くないよ」と伝えることは、子どもを安心させたいときによくある声かけです。

一方で、歯医者に行くこと自体をまだ怖いと思っていない子に、繰り返し「痛い」「怖い」という言葉を使うと、歯科医院に対する不安を意識するきっかけになる可能性があります。

受診前は「痛くないよ」と否定するより、「先生にお口を見てもらおうね」など、これからすることを具体的に伝える方法もあります。

親自身の不安も子どもに伝わることがある

子どもは、保護者の表情や声の調子などから周囲の状況を受け取ります。保護者が歯医者に対して強い不安を示していると、子どもも「怖い場所なのかな」と感じることがあります。

もちろん、保護者が歯医者を苦手に感じていること自体が問題なのではありません。大切なのは、子どもの前で不安を必要以上に強調しないことです。

「大丈夫だから頑張って」と強く励ますより、「一緒に行こう」「先生に相談してみよう」と落ち着いて伝えることを意識しましょう。

歯医者に行く前、親は何と声をかければいい?

子どもの歯

子どもの年齢や性格によって、受け止め方は異なります。そのため、すべての子どもに同じ声かけが適しているわけではありません。

基本的には、歯科医院に行くことを特別な出来事にしすぎず、これから何をするのかを分かりやすく伝えることがポイントです。

受診前に避けたい声かけ

「泣かないでね」「ちゃんと口を開けてね」「我慢できるよね」と、最初から頑張ることを求める声かけは、子どもによってはプレッシャーになることがあります。

また、「悪いことをしたら歯医者さんに連れていく」といった言葉で、歯科医院を罰を受ける場所として伝えることも避けたいところです。

「歯を見てもらおうね」「先生とお話ししようね」など、歯科医院で行うことをそのまま伝えるほうが、子どもにとってイメージしやすくなります。

「歯医者に行く」と早めに伝えたほうがいい?

受診直前まで何も伝えず、突然歯科医院へ連れていくことは、子どもによっては不安につながります。

一方で、何日も前から「歯医者の日だよ」「怖くないよ」と繰り返し伝える必要もありません。子どもの年齢や性格に合わせて、受診することと目的を簡潔に伝えましょう。

初めて歯科医院を受診する場合は、診療内容だけでなく、医院の雰囲気に慣れることも大切です。やまむら総合歯科・矯正歯科では、歯医者が初めてのお子さまについて、トレーニングから始める対応も行っています。

お子さまの歯や歯医者への不安について相談したい場合は、【小児歯科に関するページ】をご参照ください。

子どもが歯医者を怖がったらどうすればいい?

歯科医院で泣いたり、口を開けられなかったりすることはあります。その場合も、できなかったことだけに注目する必要はありません。

診療台に座れた、診療室に入れた、スタッフと話せたなど、その子ができたことを確認しながら進めることが大切です。

無理に治療を進めないことも選択肢

強い不安がある子どもに対しては、いきなり治療を始めるのではなく、診療室の環境や器具に慣れる時間を設ける方法があります。

歯科医院によって対応方法は異なりますが、子どもの状態に合わせて段階的に進めることで、受診への心理的な負担を抑えられる場合があります。

「今日は診察だけ」「次はここまで」と、その日の目標を無理のない範囲で考えることも一つの方法です。

「泣いたら恥ずかしい」と思わなくていい

子どもが歯医者で泣くと、「もう少し我慢してほしい」と感じる保護者もいるかもしれません。

しかし、泣くことは子どもが不安や緊張を表現する方法の一つです。泣いたことだけを理由に「弱い」「恥ずかしい」と評価する必要はありません。

「怖かったね」「今日はここまでできたね」と受け止め、次回につながる経験として考えてみましょう。

歯医者を怖がらないために家庭でできること

まだ、歯医者=痛い・怖いと思っていませんか?

歯科医院への苦手意識を減らすには、治療が必要になってから受診するのではなく、症状がない時期から歯科医院に慣れておく方法もあります。

むし歯があるか確認するだけでなく、歯みがきや食生活について相談する機会を作ることもできます。

「痛くなってから歯医者」だけにしない

痛みが出てから初めて歯科医院を受診すると、治療が必要になる場合があります。子どもにとって、初めての歯科医院で治療を受けることは大きな経験になることがあります。

一方、症状がない時期の定期的なチェックでは、口の中を確認したり、歯みがきの方法を教えてもらったりする機会を作れます。

やまむら総合歯科・矯正歯科では、子どもの定期検診でむし歯のチェックや歯みがき指導、フッ素塗布などを行っています。

子どもは歯が痛くなってから受診するのではなく、定期的に歯科医院でチェックを受けることも大切です。むし歯の早期発見や予防については、【むし歯治療に関するページ】【定期健診に関するページ】もご覧ください。

家庭で歯医者さんごっこをしてみる

初めて歯科医院を受診する子どもには、家庭で歯医者さんごっこをしてみる方法もあります。

保護者が「お口を見せてください」と声をかけ、口を開ける練習をしてみましょう。歯科医院で行うことを遊びながらイメージしておくと、初めての診療に備えやすくなります。

ただし、子どもが嫌がる場合は無理に行う必要はありません。本人が楽しめる範囲で取り入れることが大切です。

よくある質問

QA

子どもに「痛くないよ」と言わないほうがいいですか?

「痛くないよ」と伝えること自体が悪いわけではありません。ただ、まだ歯科医院を怖がっていない子に「痛い」「怖い」という言葉を繰り返すと、不安を意識するきっかけになることがあります。「先生にお口を見てもらおうね」など、これからすることを具体的に伝える方法もあります。

歯医者で子どもが泣いたらどうすればいいですか?

まずは、泣いていることを責めず、不安や緊張を表している可能性を考えましょう。診療台に座れた、診療室に入れたなど、できたことにも目を向けてみてください。子どもの状態によっては、いきなり治療を始めず、環境に慣れることから進める方法もあります。

歯医者が怖い子は、何歳から受診すればいいですか?

受診する時期は、年齢だけで一律に決められるものではありません。歯や口の異常がある場合は、年齢にかかわらず歯科医院へ相談することが大切です。症状がない場合も、子どもの発達や口の状態に合わせて、歯科医院に慣れる機会を作ることができます。

歯医者に慣れるためだけに受診してもいいですか?

歯科医院に慣れることを目的として受診する方法もあります。特に初めて受診する子どもや、歯科医院に強い不安がある子どもでは、いきなり治療を始めず、診療室や器具に慣れることから進める場合があります。具体的な対応については、受診時に歯科医師へ相談しましょう。

子どもの歯科治療について相談したい場合は?

子どもの歯について気になることがあれば、むし歯の有無だけでなく、歯みがきや歯並びなども含めて相談できます。やまむら総合歯科・矯正歯科では、小児歯科や小児矯正に対応しています。お子さまの年齢や口の状態に合わせて、必要なケアや受診について相談してみましょう。

監修:山村 昌弘(やまむら まさひろ)歯科医師・日本口腔インプラント学会認定医・ペンシルベニア大学歯学部研修修了

やまむら総合歯科・矯正歯科(医療法人志朋会)

所在地:愛知県刈谷市井ケ谷町沼田21番地

アクセス:バス停「西境」徒歩5分/駐車場100台

診療時間:9:30〜18:00(最終受付17:30)

休診日:日曜(祝日は診療)

医療法人 志朋会 やまむら総合歯科 矯正歯科 | Web予約 – Web予約トップ

医療法人 志朋会 やまむら総合歯科・小児歯科 | Web予約 – Web予約トップ

アクセス・駐車場|刈谷市井ケ谷町|駐車場100台完備|やまむら総合歯科・矯正歯科